2012-01-01から1年間の記事一覧
完成版です。。。。「埠頭にすわって」〜Otisに捧ぐ〜君は悲しくなると船を見に横浜にいったね 大桟橋の傍らに座り込んで口笛を吹いていたいつも同じ曲どこか寂しげなメロディ 何と言う曲なのよ?訊ねると オーティスの曲さ時間を忘れて海を眺めれば いつの…
この人のことは、ご隠居の口から たびたび上がっていたのを思い出します 今日まで聞かずじまいでしたがアン・ピーブルズ を アン・ピープル(People) と勘違いしてなにかグループ物と勘違いしてました (ほんまアホやなぁ・・・・)そして本日この代表曲を…
なんとなく聞きたくなりました〜♪
デブメイスンといえば英国のギタリストということで 英国ギタリストつながりで 今宵は、フェイシズ〜ストーンズのギターリスト ロン・ウッドのソロ・ワークから 1枚目のソロの1っ曲がこの曲なんですが これが、非常にストーンズしてる曲で 後にメンバーに…
忘れえぬ人 という地味なアルバム そうライブ版でブレイクする前の 地味な時代に出したアルバムからの シングル曲です この曲いまだに私のフェイヴァリットです 独特の唄うギターソロとサビのコーラスワークが秀逸です コーラスはグラハム・ナッシュがゲスト…
ご隠居の掲示により早速ネットで勉強してみました ・・・・・情報少ないです 本名:Royal Torrrencということしかわからなかったです あとこの「ジェラス」をきいて率直に感じた JBの節回しとにてるなあ という直感は当たっていて 中古屋の宣伝にJBフォ…
1973年にアトミック・ルースターがボーカルに クリス・ファーローを迎えて発表した Made in England に含まれている英国バンドには珍しい ファンキーなナンバーです ドリスのバック・コーラスが かなりカッコ良いです!
邦題つけるとすると「一目ぼれの恋」とかなんとか この曲のオリジネイターがドリス・トロイだったとは 今日まで知りませんでした もちろん リンダ・ロンシュタットのオリジナルとは おもってませんでしたが この曲を含むアルバムもアトランティックR&B100…
曲を創ってみました〜♪ へたくそギターも弾いてみました
これも晩年の作品だとおもうのですが 喉の手術後なのかなぁ 以前のように声が伸びないと 悩んでいたOtisでも私はこのアルバムは結構好きなんです 好きな曲がたくさん入ってます ご紹介するこの曲 タイトルとは裏腹に悲壮なものも感じたりしますご隠居提起の…
ご本人さんの登場です〜♪ さすがに晩年の作品 ライブ映像は見つからなかったです
さっそくご隠居のお気に入りを探してみました TVとちがってなんとフル・バージョン! ちょっとコードの解釈がオーティスのとちがって 明るめのものになってますね そのせいかオリジナルにある ちょっとした影な感じがなくなっています
本日は日本のバンドから ハモンドが印象的な曲をご紹介そのバンドは 「フラワー・トラヴェリン・バンド」 (Flower Travellin' Band) でありますボーカルは あの人間の証明のテーマ曲が大ヒットの ジョー山中さん ハードロックにお約束のハイトーンですが 普…
東京JAZZの放送が NHK BS Pで 11時45分から あるようです深夜ですけど タワーオブバワ カシオベヤ 小曽根真 と豪華ラインナップ〜♪
45回転の再生音を収録した動画を発見しましたしかしこのギターの音確かに癖になる音ですわ ソロの張りのある音も良いですねkid Thomasの方も探してみましたご新居が探してたのはこの人なんでしょうか Muddyやエルモアと一生に遣ってたと解説に書いてありま…
こちらがオリジナルということなんですね 初めて聞きます ギターの音 クリーンな音のようで張りのある微妙にひずんだ音 好みの音ですというか、この音でテンションあげて弾くには かなりの精進と忍耐が必要です シンガー&ギタリスト・・・・・エレクトリッ…
ご隠居推薦の メンフィス・スリムのアルバム曲発見しました アルバムの3曲目となります マットのギターを聴けますね 結構な早弾きですね
この夏ユニクロでTシャツを買いに行ったのですが いろんなコラボ物の商品があって 美術品、楽器、レコードとコラボ相手はいろいろでした その中から楽器好きの私としてはシンセサイザーのプリントのものと メンフィス・スリムのアルバム・ジャケットを プリ…
http://awaiirono.sakura.ne.jp/DTM/shoukyaku_blues_tr.mp3かなりリズムがよれよれですリンク先を修正しました これで音が出ると思います
検索したら2種類のバージョンを発見 ギターの味わいは枯れてていいけど 片方はサックスがすぐに割り込んでくるバージョン どちらが王道なバージョンなのか?こちらがシングルカットバージョン? これもなかなかオルガン渋い TANYAもありました いいで…
http://ewind.homeip.net/data8e0f9fd7b5bf5a675f40b9c0fded9447/201009/ew08979.mp3以前につくった自作ブルーズです ギター以外は打ち込みです〜(^-^;歌は和音マコさんが 歌ってくれてます
ご希望にこたえて探してみました アール・フッカーのインスト・ブルース! 結構ロックしてますね1969年アメリカン・フォーク&ブルーズフェスティバルからの演奏でした
ではこの面子によるニューオーリンズサウンドをどうぞ! 佐藤さんのピアノがコロコロ転がってて気持ちよし
彼の70年あたりのポップスの 研究成果が色濃い作品を もう一曲どうぞ 作詞は松本隆じゃなくて彼自身によるものです↑はもちろんビーチボーイズの研究でした〜
関西ブルーズが隆盛の頃、 ウェスト・ロードBBがライブ盤2枚組みを出したのですが その中にこのカバー曲が入っていました 若造の私にはたいそう渋くてかっこよく聞こえましたということで 彼らの動画がないもんかと探していたら 本家の動画を発見しました!…
彼女の名を書いたら 聞きたくなりました やはり良い曲ですなぁ2曲目は2006年のライブのようですが まだまだ元気そうですね ゴスペルばかりでポップ時代のは唄ってないのかなと おもってましたが、しっかり唄ってますね
「うららか」の直後にこの曲をかけるのは ファンとして掟破りに近いものがありますなぁしかし・・・・・くりそつですねぇwikiで調査してみますとDa Doo Ron Ron" is a 1963 hit single by The Crystals, produced by Phil Spector in his Wall of Sound styl…
先日の山下達郎さんも かなりの収集家ですが その師匠格にもあたるのが 大滝さん自作の曲にも もろ影響が弾けるギターは鈴木茂 ろんろんビアノは細野さん〜♪
ロッドといえばやはり「セイリング」!というくらい 多くのロッドファンに支持された持ち歌のひとつですね(^^でもこの曲は実はご隠居もご指摘のとおりカバー曲なんですねスコットランド出身のサザーランド・ブラザーズという バンドの曲なんですロッドは…
個人的には、彼の演奏は、Tatoo'd Ladyでブレイクするまでの ものが好みであるなぜかと考えてみた要するにキーボードがいない演奏なのであるギターのねいろもクリーンなのに伸びのある歪というか なんとも良い音色してる曲もブルーズに根ざしたストレートな…