【波音リツ】助任橋まで【utauオリジナル】

まったりとしたバラード曲をリツさんが歌い上げます〜♪ funさんに作詞を助けていただいた曲を zookunさん(http://www.geocities.co.jp/ultradtm/)にはアレンジで いぬうえさん(http://www.pixiv.net/member.php?id=755107)にはイラストで ご協力をいただ…

蒼空のメロディ[かんりにんのオリジナル曲]

久しぶりの新曲アップでございます つのよもぎ あまはし さんの作品「てててー」を動画にお借りしました つのよもぎ あまはし さんの作品は http://www.pixiv.net/member.php?id=1128842 でたくさん観ることができます + 「蒼空のメロディ」う た:雪歌ユフ …

私たちの望むものは

このライブ映像すごく貴重ですね 大瀧詠一 細野晴臣 松本隆 鈴木茂という面子による はっぴぃえんどが岡林信康のバッキングをしていたころのもので たぶん中津川フォークジャンボリーだと思われますさながら ボブ・ディランとザ・バンドのような感じですね

大瀧詠一は師匠

私の音楽人生を振り返ると曲を作りだすきっかけをくれた人でした はっぴぃえんど での彼の楽曲ほんとによく聞きました 松本隆のしゃれた日本語の詞とユーモラスな大瀧の曲 最高でしたさて 彼は1972年にはっぴぃえんど在籍中に初めてのソロアルバム をリ…

These Days

フェアポート・コンヴェンションの元メンバーで あるイアン・マシューズ! この人は英国人でありながら 非常にアメリカのフォーク・カントリー音楽に憧憬を 持っていた人と推察されますそのレパートリをみれば一目瞭然 ニール・ヤングやジャクソン・ブラウン…

ペンギン・カフェ・オーケストラ

1977年から1981年にかけてレコーディングされたペンギン・カフェ・オーケストラのセカンド・アルバムからの1曲です 70年代から80年代にかけて日本でも結構話題になってましたね ガット・ギターの軽やかな演奏に導かれてさまざまなアコースティッ…

【Neil Young and Crazy horse】Live At The Fillmore East 1970

すごい録音が残ってたもんですね 1970年当時の録音、ニール・ヤングが驀進してたころですねクレージー・ホースも オリジナルメンバーの ダニーとなんと ピアノでジャック・ニッチェも いるという!2006年にリプリーズから正式にリリースされてたんですね…

【Jose Feliciano 】Light my fire

Doorsのこの曲を渋いラテンで決めて ソウルフルにうたいあげるこの人 そう 盲目の天才ギタリスト・歌手であられる ホセ・フィリシアーノ! この曲なんかがヒットした頃は てんでガキだったんで 良さがぜんぜんわかってませんでした 「なんか暑苦しい歌い方す…

【Jimmy Witherspoon & Robben Ford】Low Down Dirty Shame

ほんまにご機嫌なグルーブですなぁ スウィングするリズム 滑らかなロベンのギター とっつぁんの歌との愛称も抜群 しかし このアップに際して 経歴などを 確認していたら ain't nobody's business のオリジネータと判りびっくり!

【Sir Lord Baltimore】Loe And Behold

高校の頃 日本盤が出てなくて 焦がれていたバンドです! 今聴くと 結構渋いというか サバスがブルーズをやってるような感じ 嫌いじゃないですね

【泉谷しげる】長い友との始まりに

ちょっと無理してる感じがなきにしも あらずですが ぶっきらぼーなキャラからすると こういった表現も 必要だったんだなとも思います 九州の某氏より個人的には好ましく思います バックバンドがカッコいいです

【スティーヴィ・レイ・ボーン】へのトリビュー・コンサート

の模様のようです シャッフルの12小節×2づつのソロ回し イヤー楽しい演奏です BBは非常に調子が良さそうで 秀逸な24小節でした 兄のジミーの弾き方が変わっていて面白い こんな演奏きかされたら レイも弾きたくてしょうがないことでしょうね

【Emmylou Harris】Slow dancer

あの夭折のグラム・カントリーシンガーである グラム・パーソンズが見出した 女性カントリーシンガーである エミルー・ハリス! 筆者の30年以上のお気に入りシンガーなんですがその彼女が お気に入りのバラードである 「スロー・ダンサー」 をカバーして唄…

【バジャー】White lady

70年代にはよくあった話ですが 英国白人ロッカーが アメリカ南部の音楽に 強く憧れていて そのようなアルバムを 制作しました今回のバジャーのWhite ladyには 特筆すべき事が三点あります1 プロデューサーになんとアラン・トゥーサンを起用している2 こ…

山本ゆかり[セザンヌの絵のように]

前に紹介したよな 気もしますが 80年代のアイドル火曜を1曲〜♪

【Denon】カートリッジ103だよ

検索してみるとありました 2種類ありましたが↓ http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Delectronics&field-keywords=%E3%83%87%E3%83%8E%E3%83%B3103&rh=n%3A3210981%2Ck%3A%E3%83%…

【Freddie King】Texas In My Blues [Live Album]

こんなアルバムがあったんだ! 私の大好きなこのギターの歪! もっとも後期なころのブルーズですね 後期とはいえ元気いっぱいです 1. Mojo Boogie 2. Messin' With the Kid 3. Googie Chillun 4. Have You Ever Loved a Woman 5. Going Down 6. Stormy Monda…

【CDZA】神出鬼没の音楽集団

マイケル・サーバーさんら率いる総勢60名をこえるクラシック楽団 Collective Cadenza (略してcdza)http://www.cdzamusic.com/彼らはニューヨークのストリートで 人間ジュークボックス?などのさまざまな路上パフォーマンスを 展開してヴィデオをアップしてお…

【Bootsy Collins】Ah The name is Bootsy baby

新年明けました〜♪ おめでとうございます 2012年は皆様にご愛顧いただきありがとうございました 2013年もマイペースで音楽談義していきたいと思いますさて 新年の一発目は ふぁんきぃなお正月をということで JBsのベーシストにして P-Funkの重鎮 世…

【波音リツ】埠頭にすわって【フル・バージョン】

完成版です。。。。「埠頭にすわって」〜Otisに捧ぐ〜君は悲しくなると船を見に横浜にいったね 大桟橋の傍らに座り込んで口笛を吹いていたいつも同じ曲どこか寂しげなメロディ 何と言う曲なのよ?訊ねると オーティスの曲さ時間を忘れて海を眺めれば いつの…

【Ann Peebles】I Can't Stand The Rain

この人のことは、ご隠居の口から たびたび上がっていたのを思い出します 今日まで聞かずじまいでしたがアン・ピーブルズ を アン・ピープル(People) と勘違いしてなにかグループ物と勘違いしてました (ほんまアホやなぁ・・・・)そして本日この代表曲を…

【シュプリームス】ストップ・イン・ザ・ネイム・オブ・ラブ

なんとなく聞きたくなりました〜♪

【ロン・ウッド】I can feel the fire

デブメイスンといえば英国のギタリストということで 英国ギタリストつながりで 今宵は、フェイシズ〜ストーンズのギターリスト ロン・ウッドのソロ・ワークから 1枚目のソロの1っ曲がこの曲なんですが これが、非常にストーンズしてる曲で 後にメンバーに…

【デイヴ・メイスン】Baby...Please

忘れえぬ人 という地味なアルバム そうライブ版でブレイクする前の 地味な時代に出したアルバムからの シングル曲です この曲いまだに私のフェイヴァリットです 独特の唄うギターソロとサビのコーラスワークが秀逸です コーラスはグラハム・ナッシュがゲスト…

【リトル・ロイヤル】ジェラス

ご隠居の掲示により早速ネットで勉強してみました ・・・・・情報少ないです 本名:Royal Torrrencということしかわからなかったです あとこの「ジェラス」をきいて率直に感じた JBの節回しとにてるなあ という直感は当たっていて 中古屋の宣伝にJBフォ…

【アトミック・ルースター】People You Can't Trust

1973年にアトミック・ルースターがボーカルに クリス・ファーローを迎えて発表した Made in England に含まれている英国バンドには珍しい ファンキーなナンバーです ドリスのバック・コーラスが かなりカッコ良いです!

【ドリス・トロイ】Just One Look

邦題つけるとすると「一目ぼれの恋」とかなんとか この曲のオリジネイターがドリス・トロイだったとは 今日まで知りませんでした もちろん リンダ・ロンシュタットのオリジナルとは おもってませんでしたが この曲を含むアルバムもアトランティックR&B100…

【かんりにん】埠頭にすわって

曲を創ってみました〜♪ へたくそギターも弾いてみました

【Otis Redding】The Happy Song [The Immortal Otis Redding] 1968

これも晩年の作品だとおもうのですが 喉の手術後なのかなぁ 以前のように声が伸びないと 悩んでいたOtisでも私はこのアルバムは結構好きなんです 好きな曲がたくさん入ってます ご紹介するこの曲 タイトルとは裏腹に悲壮なものも感じたりしますご隠居提起の…

【Otis Redding】(Sittin' On) The Dock of the Bay

ご本人さんの登場です〜♪ さすがに晩年の作品 ライブ映像は見つからなかったです