【Shuggie Otis 】Freedom Flight

ご隠居だと、やはり親父さんのジョニーさんとなるのでしょうが
ロック上がりの私としては、当時の音楽雑誌なんかみてると
天才ギタリスト「シュギー少年」という文字が目立ってました

でも、音源はきいたことなかったので
捜してみました
もっとブルーズ、ブルーズしてるのかと思ったら
そうでも無かったですw

今回紹介する曲は1971年発表ということで
15才のときみたいです

15才でこの渋さ!エモーションを押さえ込んだ
ギターにくいです!

これもあまり聞き込んだことはないのですが
ピーター・グリーンとよく似た感触なんですが
いかがなものでしょうか?