【ロバート・パーマー】Some Like it Hot

このごろ、ファンキーでソウルな歌唱をする人が
たくさんいて、それもうまい人がたくさん。。。

死語となってますが
ブルー・アイド・ソウル
という言葉がありましたね
白人なのに本物のソウルを唄うひとってことですが
特に、70年代英国にたくさんいらっしゃいました

その代表格となります
伊達男!
ロバート・パーマーの登場です

個人的にはリトル・フィートとコラボッた
プレッシャー・ドロップス
あたりが好きなのですが
表舞台に躍り出た80年代の楽曲も結構すきです

ソロもいいけど
パワー・ステーション
かっこよかったですね
その1stからの曲を
ソロセットでうたった動画を発見しました